Scene1: Which do you like better, Washington or New York?
グリーン一家はニューヨークに帰ろうとしている。
トム:ワシントンとニューヨークのどちらがより好きなの?
メアリー:うーん、ワシントンにいる間学校に行かなくて良いよね。
トム:うん。ママとおばあちゃんの料理はどっちが良い?
メアリー:それは答えないことにするわ。
トム:ところで、ママはおばあちゃんに習ったんだ。
メアリー:わたしもおばあちゃんにいくつかのこと習いたいわ。
Scene2: This book is much more interesting than our history textbook.
トムとメアリーは家に帰る車の中で話している。
メアリー:何を見ているの?
トム:おばあちゃんがポカホンタスについてのこの本をくれたんだ。
メアリー:それはどお?
トム:僕たちの歴史の教科書よりずっと面白いよ。
メアリー:わたしも教科書よりは物語の本がすきよ。
トム:ディズニーの映画を手に入れて、次郎にみせるつもりなんだ。
Scene3: Jim's probably just as excited as I am!
グリーン一家はまたニューヨークにいて、次郎のために一つ余分に部屋を用意しようとしてる。
グリーン:トム、引き出しを空にしなきゃだめよ。
トム:もちろん、ぼくのスキーとスケートはそのままにしていい?
グリーン:問題ないわ。このクローゼットはあなたのよりずっと大きいのよ。
トム:ああ。そして次郎はぼくと同じ数だけものをもつことはないよ。
グリーン:あなたは次郎の訪問にすごいわくわくしてるように見えたよ。
トム:たぶん、次郎もぼくとおなじくらいわくわくしてるんじゃないかな。