Scene1: The boy with the yellow hat on is me.
次郎はトムとメアリー、そして彼らの友人のロサ・ルイスと一緒にワシントンに行こうとしている。
トムは次郎に古い家族写真をいくつか見せている。
トム:おじいちゃんが私とケヴィンを古い箱カメラで撮ってくれたんだ。
次郎:どっちも小さいように見えるね。どっちが君?
トム:黄色う帽子を被っている少年が僕だ。
次郎:じゃあバケツを持った少年がケヴィン、だよね?
トム:そうだよ。ぼくたちはまたここにいる、今回はおばあちゃんと一緒にね。
次郎:彼女は感じがよく陽気そうに見える。
Scene2: The dog that lives next door was barking all night.
メアリーは庭でおばあちゃんと話している。
おばあちゃん:あなた今朝は眠そうだね、メアリー。
メアリー:眠いわ。
あばあちゃん:想像つくわ。あなたとロサは、二人で一晩話していたから眠れなかったのね。
メアリー:実際は、私たちは寝れなかったから一晩中話してたの。
おばあちゃん:どういう意味?
メアリー:お隣に住んでる犬が一晩中ほえていたの。
Scene3: The stories that the guide told us were interesting.
メアリーはホワイトハウスへの訪問について次郎にたずねている。
メアリー:ホワイトハウスはどうだった?
次郎:素晴らしかったよ。ガイドが僕たちに話してくれた物語は面白かった。
メアリー:私は初めての女性大統領になってそのに住んでみたいな。
次郎:本気かい?大統領はいつもすごく忙しいんだ。
メアリー:ああ、それこそ私の持つ夢よ。あなたの夢は?
次郎:いつの日かメッツと野球をできたらなと思うよ。