Scene1: In order not to forget anyone, I guess.
サンタクロースが街に来る、がクリスマスイヴのテレビ番組で歌われている。
ジョーンは、彼がリストを作っている。彼が二回確認している。、という言葉を聴いた。
次郎:サンタクロースはなんで二回目自分のリストを確認しなきゃいけないの?
トム:誰も忘れないようにするため、だと思う。
次郎:それなら意味は通るね。
トム:彼は、だれがわんぱくで良い子か、も分からなきゃいけないんだ。
次郎:わんぱくな子供ってなに?
トム:たくさんのプレゼントを手に入れるためにクリスマスの前だけに良い子にしてる子供さ。
Scene2: It's too beautiful to use.
グリーン:おお、なんてきれいなお皿!本当にありがとう、次郎。
次郎:私のママが送ってくれたんだ。日本の伝統的な陶器なんだ。
グリーン:これかわいい!これは何のために使うの?
次郎:その上にスイーツが乗せられて使われるんだ。
グリーン:美しすぎて使えないわ。これを壁にかけて飾ろうと思うの。
次郎:その皿は飾りとしても使えると思うよ。
Scene3: My stomach's not big enough to take more.
グリーン家はクリスマスディナーを食べている。
グリーン:このクリスマスディナーはいかがかしら、次郎?
次郎:驚きだよ!大好きさ。
グリーン:もっとローストビーフはいかが?
次郎:そんな食べられるほど僕の胃袋は大きくないよ。
グリーン:つまりデザートもいらないってこと?
次郎:ああ、デザートを食べられるくらい僕の胃袋は大きいはずだ!