Scene1: Living in L.A. seems to be a lot of fun.
次郎はグリーン一家とロサンゼルスに飛んだ。彼はアウントサマンサの庭でトムとキャッチボールをして遊んだ。
次郎:ロスに住むのはすごく楽しそうだね。
トム:ああ。見る物もすることもたくさんあるよ。
次郎:本物の映画スターも見られる?
トム:もちろん、運が良ければね。ハリウッドはロスの一部なんだ。
次郎:僕も映画スターを見られたらなあ。僕はサインが欲しい。
トム:アウントサムの趣味の一つは映画スターのサイン集めだよ。
Scene2: I'm interested in becoming a professional baseball
アウントサマンサは庭にいる少年たちのところにジュースとお菓子を持っていく。
サム:じゃあ次郎、アメリカでの生活を楽しんでる?
次郎:うん、すごく。今は、ハリウッドを見るのが楽しみにしてるんだ。
サム:ここにいて、映画スターになるのはどう?
次郎:僕は演技には興味ないな。
サム:じゃあ、何になることを考えているの?
次郎:プロ野球選手になることを考えているよ。
Scene3: It'll be worth spending a whole day there.
アウントサマンサは大晦日にみんなをハリウッドに連れていこうとしてる。
トム:サムは明日僕たちにハリウッドを見てほしいんだ。
次郎:どうやってそんなにハリウッドに興味を持つようになったの?
トム:誰も君にこの話をしなかったのかい?彼女は脚本家なんだ。
次郎:ええ、本当?つまりはいつも書くのに忙しいってこと?
トム:だけど彼女は丸一日僕らにツアーをしてくれる予定なんだ。
次郎:まさか!1日そこで過ごすだけの価値はあるだろうね。