Scene1: Can we go along, too?
グリーン博士の帰宅時、 メアリーとトムがテレビを見ている
グリーン博士:ちょっとの間テレビを消してくれないかい、きみたち。良いニュースがいくつかあるんだ。
メアリー:どうしたの?なんだか楽しそうね。
グリーン博士:うん、そうなんだ。ぼくは来月、ロンドンの学会に参加する事になったんだ。
メアリー:それはすばらしいわ。私たちもついて行っていい?
グリーン博士:もちろん。私達はこういうチャンスを最大限に活用するべきだよ。
メアリー:わあ、「楽しい古きイングランド」での夏休みね。
NEW WORDS and PHRASES
've got ( have ): 持っている kind of (+形容詞/副詞) (= rather ): いくらか、多少、かなり take part in ~: 参加する conference: 会議 along: 一緒に、~に沿って get along ( with ): ~についていく make the most of ~:~を最大限に活かす chance: 機会 merry: 陽気な、楽しい certainly: 確かに
look
1 ホテルにチェックインするにはまだ早すぎる。
2 さあ、みなさん、本をしまってください。
私達は既にそれらをしまいました。
3 あなたはどこに行っていたの?
私はあなたを探していました。
4 彼らは、本当にロンドンに滞在するのを楽しみにしています。
5 あなたはまだ、近所の人達と友達になっていないのですか?
practice
1 look up ( to ): look up to:見上げる、仰ぎ見る、尊敬する
2 ( Help ) me: 手伝ってください
3 ( help ): help+人+with : 人に~するのを手伝う、人に~して助ける
4 ( too ): too ~ to・・・: あまりに~なので・・・できない、・・・するにはあまりに~だ
5 picked her bag ( up ): pick up:持ち上げる、つまみあげる、人を車で迎えに行く
6 thanked me ( for ): thank+人+for: 人にfor 以下の理由で感謝する
Scene2: Like the couple you invited dinner here last year?
グリーン博士は同じ学会に参加するロンドンの人たちを何人か知っている。
ひと組の夫婦が、彼らのところに泊まるようグリーンさん一家を招待した。
グリーン博士:ロンドンにいるぼくの知り合いで、ぼくたちを喜んで泊まらせてくれると言う人が何人かいるんだ。
トム:昨年ここのディナーにグリーン博士が招いたみたいな夫婦?
グリーン博士:ああ、ジェームスとジェディージャクソンだ。
トム:彼らには僕たちと同じくらいの歳の子供が2~3人いなかった?
グリーン博士:彼らはメアリーより1歳年上の息子と君と同じくらいの娘がいるんだ。
トム:彼らが私たちを案内してくれるといいね。
NEW WORDS and PHRASES
be glad to-V: Vして嬉しい put ~ up: 泊める Jackson:(苗字) ジャクソン a couple of ~ :2~3の my/your/ our age:私、あなた、私達と同じ年齢 retire:退職する capital:首都 international:国際的な
look
1 私が昨日会った女性は、私の父を知っています。
2 私が先生の机の上で見た本は、私の物に似ていました。
3 昨日私に話しかけてきた女性は私の父を知っています。
4 先生の机の上に会った本は、私の物に似ていました。
5 私達の医者は、私達みんながとても好きなのですが、来月退職するでしょう。
6 ロンドンは、イギリスの首都ですが、国際的な都市です。
p5
Clark:(苗字) クラーク pilot:パイロット Blare:(苗字)ブレア accountant: 口座 David:(男性名) デイビッド journalist: ジャーナリスト Hill: (苗字) ヒル bank: 銀行 clerk:店員、行員 critic: 批判、批評 employee:従業員
practice
1 All musicians know George Gershwin, who[that] wrote "Rhapsody in Blue." 先行詞は固有名詞なので非限定用法、かつ主格なので関係代名詞は省略不可
全ての音楽家は”ラブソディーインブルー”を書いたジョージ・ガーシュインを知っています。
2 London, which the Greens will see this summer, is the capital of England. 先行詞は固有名詞なので非限定用法になり省略不可(目的格)
ロンドンは、そこをグリーンさん一家は今年の夏見る予定ですが、イギリスの首都です。
3 The couple (*whom/who/thatを省略) they invited to dinner last year was from London.
彼らが去年夕食に招待した夫婦はロンドン出身です。
4 The Jacksons have a son who is a year older than Mary.先行詞が主格なので省略できない。
ジャクソン家にはメアリーより1歳年上の息子が1人います。
5 The Jackson's son who is a year older than Mary will show Tom around.先行詞が主格なので省略不可
メアリーより1歳年上のジャクソンさんの息子がトムを案内してくれるでしょう。
6 Mary found the book (*which/that ) Tom had been looking for. 先行詞は目的格なので省略可
メアリーはトムがずっと探していた本を見つけた。
Scene3: They're going to stay with Mr.Jackson, whose big house in Chelsea is not far from the conference center.
グリーン一家はジェームス・ジャクソンのお母さんの所に泊まるつもりだ、そしてそのチェルシーにある彼女の大きな家は学会場からそう遠くない。
グリーン:ジェームスは、チェルシーにある彼女の家に私たちを泊まらせてくれるよう自分の母親に頼んでくれたんだ。
メアリー:彼女は、私たち全員分に十分な部屋を持ってるの?
グリーン:うん。彼女はB&Bレンタル(小規模宿泊施設)用の空いている部屋がたくさんある大きい家を持っているんだ。
メアリー:ベッドと朝食用施設ってこと?
グリーン:その通り。私たちのために三部屋空けておいてくれるつもりなんだ。
メアリー:あら、いいじゃない。ワシントンのホワイトおばあちゃんのところで泊まるみたいになるわね。
NEW WORDS and PHRASES
whose: (関係代名詞)所有格を表す Chelsea: ロンドンの一部地域名 room: 余地、空間 all of ~ : すべての~ B&B = bed and breakfast: 朝食付き宿 rental: 貸しの open: 空いている
look
1 車を盗まれた男は、警察に行った。
2 私がノートを借りた女の子は、私の親友です。
3 トムとメアリーは、そしてその父親は会議に出席する予定ですが、ロンドンに行くつもりです。
4 グリーンさん一家はジャクソン夫人の家に泊まるつもりです、そしてその夫人の家はチェルシーにあります。
practice
1
1 ( whose ) メグは、彼女の父親はよく仕事でフランスに行くのですが、来月彼に一緒について行くつもりです。
2 ( which ) メグのお父さんはよくフランスの首都、そこはもちろんパリですが、を訪れます。
3 ( × ) あちらは、私がアシュレーのパーティーで会った人です。目的格のwhom,whoが入るが省略
4 ( whom ) カルロスは、私はアシュレーのパーティーで会ったのですが、容姿のいい子です。
5 ( whose ) あれは、先週私が彼女のDVDを借りた女の子です。
6 ( who ) あれは、先週彼女のDVDのうちの一つを私に貸してくれた女の子です。
2
1 I have a good friend whose father is a famous journalist.
私は、父親が有名なジャーナリストのいい友達がいます。
2 The couple ( × )I met at the party was from London. 先行詞が目的格なので省略
私がパーティーで会った夫婦はロンドン出身です。
3 Jiro, whose flashlight was broken , had a hard time during the power failure. power failure:停電
次郎は、彼の懐中電灯が壊れていたのですが、停電の間は苦労しました。
4 The Greens are going to stay with Mrs. Jackson who has a big house in Chelsea.
グリーンさん一家は、チェルシーに大きな家を持っているジャクソン夫人のところに泊まるつもりです。