Scene1: They're plays in which traditional stories are performed.
スーザンはメアリーとトムに自分の学校のアルバムを見せている。アルバムの中で、スーザンがかわいい衣装を来て舞台に立っている写真をトムが見つける。
スーザン:これは去年のクリスマスに私がパントマイムで役をやったときの写真よ。
トム:おお!言葉なしで全てのの劇をするのは難しいに違いないね。
スーザン:いいえ、そうでもないわ。パントマイムは伝統的な昔話を冗談や音楽を取り入れて演じる劇のこのなの。
トム:これはどういう劇で、君はなんの役を演じたの?
スーザン:この劇は「ディック・ウィティントン」で、私はヒロインのアリスの役をやったわ。
トム:「ディック・ウィティントン」って聞いたことがないな。
Scene2: That's the year when Grandma graduated
彼女たちはまだアルバムをみている。
トム:この建物はなに?
スーザン:私たちがパントマイムを演じた学校のホールよ。
トム:これはかなり古そうだ。
スーザン:この建物は1960年に建てられたの。おばあちゃんが卒業した年よ。
トム:君はおばあちゃんが通ってた学校と同じ学校に通っているのかい?
スーザン:母もそこへ通っていたわ。だから今は私もそこに通っているの。
Scene3: I have a CD of Their Christmas carols. -- So do I.
メアリーはスーザンのアルバムの中のもう一枚の写真に気づく。
メアリー:ねえ、これケンブリッジにあるキングス・カレッジ礼拝堂じゃない?
スーザン:そうよ。どうしてわかったの?
メアリー:キングス・カレッジ聖歌隊の写真で見たことがあったから。私はそのクリスマスキャロルのCDを持ってるわ。
スーザン:私もよ。実際、クリスマスには毎年それに合わせて歌ってるわ。
メアリー:私も!だけど私は歌がそんな得意じゃないわ。
スーザン:そんな気を悪くしないで。私もそうよ。