Scene1: I really wish we could stay longer.
グリーン一家ロンドンでの最後の夜だ。
スーザン:じゃあ明日にはあなたは出て行ってしまうのね。
メアリー:うん。もっと長い間いられた本当によかったのに。
スーザン:私もよスコットランドでも会える機会があるといいのにね。
メアリー:ええ、私たちも次の時になにか取っておかないとだめよ。
スーザン:そうね。またあなたが来てくれることを願うわ。
メアリー:ええ、でもまずは次はあなたがニューヨークに来る番よ。
Scene2: If I were you, I'd stay another week.
ホワイト一家は夏休みにニューヨークから神戸に帰る。グリーン博士はロンドンからホワイトに電話をし、ホワイト夫人と話す。彼女は学会はどうだったかたずねた。
グリーン博士:学会はこれほどないほどすばらしかったよ、本当に。
ホワイト夫人:観光する時間はあった?
グリーン博士:週末だけね。ここにもう一週間いられたら、もっと見れたのにな。
ホワイト夫人:私がもしあなただったら、もう一週間いたわよ。
グリーン博士:出来たらよかったんだが。なあ、明日の4時にケネディに迎えに来てくれないか?
ホワイト夫人:問題ないわ。子供たちを連れて行って、一緒にバスで全員で帰れるわ。
Scene3: If that hadn't happened, we'd have been here long ago.
ラウラとケヴィン・ホワイトはメアリー、トムを到着所で待っていた。彼らはバスで帰るが、ジョー、ジャネット、ローサを待っている。彼らはまだ空港での途中だ。一家は30分遅れてついた。
ジョー:やあ、おかえり。来るのが遅れてごめんね。
メアリー:行ってきたら楽しかったけど、帰って来るのもいいわね。
ジャネット:モニカのことを30分も待ったよ。けど、彼女来ないから彼女なしで行っちゃったんだ。
ロサ:そんなことなかったら、とっくにここにいたんだけどな。
トム:また君たちみんなに会えてうれしいよ。手を煩わせて悪かったね。
ケヴィン:ところで、次郎はみんなによろしくと言うように頼まれたよ。彼はちょうどインドから帰って来たところなんだ。