Scene1: We usually help elderly people.
次郎:僕の学校では、僕たちは土曜日によくボランティア活動をしているんだ。
ケヴィン:どんなかんじで?
次郎:僕たちはお年寄りの手伝いをいつもしてるよ。
ケヴィン:僕たちの学校だと、たまに公園へ行って子供達と遊んだりするよ。
Scene2: We take them from their houses to the store.
次郎:お年寄りは自分の手や足を自由に使えない人がいるんだ。
ケヴィン:車椅子で彼らを家の外に出してあげたりするの?
次郎:その通り。家から店に連れ出してあげるんだ。
ケヴィン:雨の日はどうするの?
次郎:家の中にいて、お年寄りと話したり、彼らに手紙を書いてあげたりするんだ。
Scene3: We go to the park near our school.
次郎:子供とのボランティア活動はどう?
ケヴィン:実際、仕事ではないね。
学校の近くの公園に行って、サッカーやソフトボールを一緒にするんだ。
次郎:子供達とは英語を使うの?
ケヴィン:そうさ。僕たちの英語を楽しんでくれるし、僕たちがごども達から日本語を学んだりもするよ。
Scene4 : What's the name of your group?
次郎:君のボランティアグループの名前はなんていうの?
ケヴィン:僕たちのグループに名前はないよ。君たちのにはあるの?
次郎:あるよ。僕たちは「神戸中央ホームビジターズ」さ。
ケヴィン:かっこいい。僕たちのグループにも名前があるべきだね。「中央公園ボールプレイヤーズ」みたいに。