Scene1: I'm going to send Tom an e-mail.
ケヴィン:いとこのトムに今夜Eメールを送るよ。
次郎:彼にどんなことを伝えるんだい?
ケヴィン:麗芳の中国訪問について伝えようと思う。
次郎:君のいとこはどこにすんでるの?
ケヴィン:ニューヨークさ。
Scene2: I want to go to New York someday.
次郎:ニューヨークにはいつか行ってみたいな。
ケヴィン:多分、トムとその家族と一緒に泊まれるんじゃないかな。
彼らは来訪者は歓迎してるよ。
次郎:本当?トムの住所を教えてくれない?
彼に手紙を書きたいんだ。
ケヴィン:もちろん。僕の携帯のここにあるよ。
次郎:ああ、鉛筆を持ってくるのを忘れてしまった。
君のを貸してくれないか。
Scene3: Why do you want to go?
ケヴィン:ところで、どうして君はニューヨークなんて行きたいんだ?
次郎:観光地を見て、メッツを観戦して自由の女神に登るためだ。
ケヴィン:ああ、自由の女神は頭まで登れるし、街と海を見渡せるよ。
次郎:英語の上達のために毎日CDを聞いてるんだ。
ケヴィン:それはいいことだね。英語をたくさん勉強してニューヨークを楽しんで来なよ。
Scene4 : Does anybody want to enter a speech contest?
ブラック:はいはい、静かにしてください、みなさん。
アメリカに行きたい人はいますか?
次郎:はーい。
ブラック:来月にスピーチコンテストがあって、誰かがアメリカ旅行を勝取れるんです。
次郎:おお!そのコンテストに出場したい。
ブラック:いいですよ、みなさん。
今夜なにか書いて、明日の授業に持って来てください。